スタートラインに立ってるわ。俺。

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スタートラインに立ってるわ。俺。

気がついたら、500日の旅行から帰ってきて6ヶ月が過ぎていた。

帰国してからは、仕事のこと、生き方、自分がやりたいことを考えることに多くの時間を使ってきた。

意味があったのかなかったのかはわからない。

 

でもこれらの膨大な時間は僕にとっては必要な時間だったと、

やっとそう思えるようになった。

 

振り返ってみると僕が旅に出た真の目的は現実逃避だったように思う。

でも、この現実逃避は僕に必要な時間だった。

 

僕は「世界一周」というツールがないと会社員というレールから外れることができなかった。

きっと、自分の意志だけでは。

 

僕が仕事を辞める時に一番恐れていたことはなんだったのだろう。

何年も悩んでいたはずなのに、今となってはよく覚えていない。

おそらく将来のことやお金の事だったと思う。

 

当時何について悩んでいたか思い出せないが、

今思うと本当に恐れていたのは「常に自分で考えなくてはいけない状態」になる事だった。

 

僕は会社で働いたり誰かの下で仕事をすると考えなくなる。

言われたことすればお金をもらえるし、考えなくても他に考える役割の人がいるからだ。

 

しかしやっと思い出した。

働いている時に一番辛かったのは、自分の考えと会社の考えとの差だった。

つまり本当は「自分で考えて行動したい」ってこと。

 

僕が人生の目的を達成するための手段は会社員ではなかった。

根拠なんてない。肌感だ。

 

だから僕は人生の目的を達成するために世界一周という手段を使った。

そして無職という手段を使い、いろんな経験や多くの人に出会えた。

 

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こうして今までの選択を振り返ってみると全てが繋がっている。

今までの自分の選択と、自分が進みたい目的地を考えると自然と今やるべきことが見えてくる。

 

考えてない状態。考えている状態。

自分が先頭を進むこと。誰かの下で働くこと。

 

この組み合わせの中に自分がどうしたいかが入っていた。

何をするかなんてあんまり意味がない。と思った。

結局自分が満足する方法は「自分でやってみる」だけだ。

 

僕は自分で生きていく。

 

気づいたら僕の周りには応援してくれる人しかいなくなっていた。

それでいいし。それがいい。

 

苦しんで生き方に悩んで良かったと思った。

 

きっと自分の人生の目的なんて死ぬまでわからないと思う。

60歳になっても僕はピーターパンの気持ちだ。そうに違いない。

 

僕の人生は悩みと共にある。

でもこの無職の状態が自分に多くのものを与えてくれた。

 

あ。俺スタートラインに立ってるわ。

って、

中華料理屋で妻が残した焼きそばを食べながら思った。

真面目か。(独り言ポエムシリーズ)

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