ポーランド・チェコ・ドイツ滞在11日間まとめ【世界一周】

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ポーランド・チェコ・ドイツ滞在11日間まとめ【世界一周】

【2015/09】

「駆け抜ける」

とは。走って通り過ぎることを意味します。

ポーランド→チェコ→ドイツはこの旅最速で駆け抜けました。

 

行きたいところをピンポイントで追いかけたので、ローカルな場所には行きませんでした。

しかし、どの国も見るべき場所がたくさんあり、感じることもたくさんありました。

しかもどの国もビールが美味い&安いという素晴らしいおまけ付き。

 

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それではポーランド&チェコ&ドイツをまとめます。

 

滞在日数

11日

ポーランド:5日

チェコ:2日

ドイツ:4日

 

使ったお金

777PLZ(ズゥオティ)=23,310円

4334CZK(コロナ)=21,670円

405€=54,675円

合計:99,655円
※1PLZ≒30円、1CZK≒5、1€≒135円

 

移動費とルート


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合計:1人@15,970円

グダニスク(ポーランド)

↓夜行バス/1人/71PLZ(2,130円)

クラクフ

↓ローカルバス&ローカル列車/1人/21PLZ(630円)+340CZK(1,700円)

プラハ(チェコ)

↓夜行バス/1人/520CZK(2,600円)

ベルリン(ドイツ)

↓夜行バス/1人/11€(1,485円)

ケルン

↓飛行機/1人/55€(7,425円)

バルセロナ(スペイン)

 

宿泊費

計9泊(2人分):31,490円

ポーランド4泊:240PLZ(7,200円)

チェコ2泊:564CZK(7,820円)

ドイツ3泊:122€(16,470円)

 

ポーランドの宿紹介

【グダニスク】

Villa Oliva】 

個室/2人/90PLZ(2,700円)

シャワー・トイレ共用、キッチン利用可

値段:★★★☆☆

個室にしては安かったです。ドミトリーの方が安いです。

清潔度:★★★★☆

シャワー・トイレ共に清潔で、特に問題なく利用できました。

立地:★★★☆☆

駅から歩いて10分程度です。遠くはないけど近くはないです。

Wi-Fi速度:★★★☆☆

可もなく不可もなく。問題なく利用できました。

オススメ度;★★★☆☆

グダニスクの個室の中では安いかったです。

しかし、街中には安くて綺麗なドミトリーも多くあるのでそちらを検討してもいいかもしれません。

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【クラクフ】

Shishkin Art Hostel

ドミトリー/1人/25PLZ(750円)

シャワー・トイレ共有・キッチン利用可・朝食付き

値段:★★★★★

安いです。25PLZが最安値だと思います。

清潔度:★★★★☆

建物は古いですが、室内はリフォーム後の様で新しかったです。

シャワー&トイレも問題なく使えました。(6ベットドミトリーの室内にトイレ&シャワーがついていました)

立地:★★☆☆☆

駅からは1km以上距離があります。

公共交通機関を利用すれば問題ないですが、僕らは歩きました。

Wi-Fi速度:★★★☆☆

可もなく不可もなく。問題なく使えました。

オススメ度;★★★★☆

値段の割には非常に居心地のいいホステルでした。

共有ルーム、キッチンが少し狭いですが、僕らは毎日料理してました。

また、朝食は食パン&コーヒーor紅茶です。

 

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クラフクの街中

 

チェコの宿紹介

【プラハ】

Sleep Easy Hostel】 

ツインルーム/2名/675CZN(3,375円)

シャワー・トイレ共有、キッチン有り

値段:★★★☆☆

そんなに安くないです。ドミなら安いところがたくさんあります。

なんでここにしたか覚えていません。

清潔度:★★★☆☆

可もなく不可もなくです。

特に問題はありませんでした。

立地:★★★☆☆

近くに夜遅くまでやっているTESCOがあります。

また、バスターミナルまでは1km以内です。

Wi-Fi速度:★★★☆☆

可もなく不可もなくです。

特に問題ありませんでした。

オススメ度;★★★☆☆

受付のお兄ちゃんの印象が良かったです。

プラハのバスターミナルを利用するのであれば利用価値あります。

 

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プラハの街中

 

ドイツの宿紹介

【ベルリン】

Generator Berlin Prenzlauer Berg】 

ドミトリー/1人/20€

シャワー・トイレ共有、キッチン無し

値段:★★★☆☆

安くはないです。高くはないです。

清潔度:★★★☆☆

建物・設備共に新しいです。

が、なぜか綺麗な印象がありません。

人がたくさん泊まりすぎているからだと思います。

立地:★★★★★

電車駅から3分です。立地は最高です。

Wi-Fi速度:★★★☆☆

共有部分のみで利用可。

速度は十分でした。

オススメ度;★★★☆☆

とんでもなく大きいホステルです。

若い西洋人が多くいて学校にいるような感覚に陥ります。

わいわいした感じが好きな人にはオススメです。

一番の利点は駅から近いところです。電車からのアクセスを重視するならおすすめです。

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ベルリンの壁にて

 

【ケルン】

Hotel Alt Deutz City Messe Arena】 

ダブルルーム/2人/42€

シャワー・トイレ共有、キッチン無し。

値段:★★★★★

個室の割に値段が安かったです。

清潔度:★★★☆☆

新しくはなないですが、清潔な印象でした。

立地:★★★★☆

ケルン大聖堂まで歩いて行けます。(15分ぐらい)

近くにスーパーもあるので非常に便利な場所です。

Wi-Fi速度:★★★☆☆

問題なく利用できました。

オススメ度;★★★★★

この立地、この値段、この設備を考えればオススメです。

近くにスーパー、飲食店、パン屋等お店があるので食事にも困りません。

ケルンに行った際は是非!!

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ケルン大聖堂

 

食費

ポーランド:177PLZ(5,310円)

チェコ:278CZK(1,390円)

ドイツ:77€(10,395円)

合計:17,095円

ポーランドもチェコもドイツもどこもどこも料理がおいしかった。

ポーランドではローカル餃子屋、チェコではビール工場見学、ドイツでは地元のバルに。

どこの料理も今まで食べたことない美味しさでした。

特にドイツで食べたヤツ美味かった。

*ドイツは日曜日どこもスーパーは閉まってしまうので、要注意です!

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やたら長いです。変な意味はありません。
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この料理おいしかったーーーー!!!名前わからないーーー!!!
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プラハのビール工場の地下にて試飲しました。
観光費 

アウシュビッツ入場料とガイド料:1人/50PLZ(1,500円)

ピルスナービール工場:1人/109CZK(545円)

ケルン大聖堂:1人/2€(270円)

合計:2,315円

 

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プラハのビール工場。
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ブランデンブルク門。
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ベルリン市街。
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戦争に至った惨劇を無料で公開しています。この姿勢が大事だと感じました。

 

アウシュビッツまでの行き方

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行き方は

①LAJKONIK BUS(大型バス)

②マイクロバス(ワゴン車)

③鉄道

の3種類があります。

 

僕らは一番安いマイクロバス(ワゴン)でアウシュビッツまで行きました。

片道12PLZ(360円)です。

約90分程度でアウシュビッツ前まで行きます。

 

鉄道は駅から徒歩20分程度かかるのでバスをおすすめします。

クラクフ本駅東口MDA(PKS)バスターミナルでオシフィエンチム行きのチケットを買う。

 

※①の大型バスは6:40、8:05、8:40、9:10、9:40、10:10、11:10、12:30、13:30(2015/09/01)

※帰りのマイクロバスは到着時の停留所の反対車線にあるのでしばらく待ってください。

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クラクフのバスターミナル。
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アウシュビッツ行きのワゴン。
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「MUZEUM AUSCHWITZ」行きのバスです。

 

アウシュビッツ訪問時の注意点
  • ガイドについて

僕たちは日本人ガイドの中谷さんにアウシュビッツの案内をしてもらいました。

英語が流ちょうな方は英語のガイドでもいいのですが、僕は中谷さんにガイドをしてもらうことを強くお勧めします。

理由は

①日本語で説明してくれる&日本語で質問できる

②日本の歴史や現状を踏まえた説明をしてくれる

です。

 

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アウシュビッツ収容所の入口。

 

当然ながら中谷さんの知識はとても豊富です。

僕は移動中にいくつか質問をしましたが、どの質問にも非常に丁寧に回答していただきました。

 

特に印象的だったのは現在のイスラエルとパレスチナの問題についてです。

僕:「現在イスラエルで行われてるパレスチナへの対応はどう考えていますか」

中谷さん「やっていることは問題だけど、死に物狂いでイスラエルという国を作った彼らの目線も考えるべき。歴史は点ではなく線で感がる必要があるんです」

※実際の言葉とは違いますが、ニュアンスはこんな感じでした。

 

この返答を聞いて、自分の視点が「今」のことしか考えていないと感じました。

僕らはこうした事実が起きたことを次の世代にも伝えていく必要があると強く感じました。

 

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アウシュビッツの風景。

 

  • 中谷さんのガイドの予約について

中谷さんにガイドを依頼する場合は前もって予約しましょう。

中谷さんに聞いたところ、1ヶ月先まで予約いっぱいと言ってました。

僕らは2カ月前に予約しました。

 

予約は中谷さんのメールアドレスにメールを送ります。

アドレスはアウシュビッツ総合ガイドからアドレス確認しました。

 

  • 持ち物について

アウシュビッツの入場時はA4サイズ以上の持ち物は持ち込めません。

厳しめのチェックがあり、多くの日本人が荷物を預けていました。(荷物預かりサービスは有料です)

大きな荷物は持ち込まない方が無難です。

  • アウシュビッツ訪問前に

訪問前に是非一読してほしい本が2冊あります。

 

どちらの本も有名な本ですね。

恥ずかしながら僕は旅に出るまでどちらの本も読んだことがありませんでした。

 

◎『アンネの日記』

ドイツの占領下のオランダでのユダヤ人の生活を少女の日記を通して描写した作品です。

この作品では、当時のユダヤ人の置かれていた状況がよくわかります。

 

また、文章を通してアンネの成長を感じることができる作品です。

自分が14歳だった頃(今でもですが)を考えると彼女の感性の高さや、無慈悲に奪われた多くの命を実感させられます。

アンネが自分と向き合い、厳しい現状と正面から向き合う姿が心に響く作品です。

 

◎『夜と霧』

ユダヤ人精神科医が強制収容所にて起きた事実を精神科医の観点から描いた作品です。

極限状態に置かれた人間の強さを感じる半面、このような強さを二度と発揮させてはいけないと感じる作品です。

 

わたしたちは、おそらくこれまでどの時代の人間も知らなかった「人間」を知った。では、この人間とはなにものか。

人間とは、人間とはなにかをつねに決定する存在だ。

人間とは、ガス室を発明した存在だ。

しかし同時に、ガス室に入っても毅然として祈りのことばを口にする存在でもあるのだ。

(ヴィクトール・E・フランクル『夜と霧』)

 

強制収容所での生活を送った人間の文章であるからこそ、深い意味を感じます。

人間が「生きることの意味」を深く考えさせられる作品です。

アウシュビッツに行った後に読んだのですが、アウシュビッツに行く前に読むべきでした。

スマートフォンがあれば世界中どこでも読むことができるので是非一読して下さい。

 

クラクフからプラハの移動方法

クラクフのバスターミナルからポーランドとチェコの国境行きの乗り合いワゴンが出ています。

Krakow→Cieszyn(ポーランド側の国境まで)(1人/9時発→12時着/21PLZ)

Ciesynバスターミナルから歩いて国境を越えて(15分ほど歩きます)、Cesky Tesin駅に向かいます。

Cesky Tesin→Praha行きの列車に乗ります。(1人/13:21発→17:44着340CZK)

 

※僕らはBohumin駅で一度乗り換えました。

※僕らは合計2,300円程度でクラクフ→プラハまで行けました。

※バスと電車のセット販売もあったんですね(LEO EXPRESS)。乗り継いで行ったほうが若干安いですがこちらの方が圧倒的に楽ですね。

『遊んで暮らす世界一周夫婦旅』さんのブログ

 

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CIESZYNがチェコとの国境の名前です。たくさんバスあります。
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こちらは国境の橋です。
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Cesky Tesin駅のホーム。
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Bohumin駅で乗り換えます。
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値段は340CZKです。

 

ドイツのバス事情

Students Agency Busという会社のバスが最高です。

名前が安い感じだったので不安でしたが、全くそんな事ありませんでした。

自信を持ってオススメします。

また、ドイツのバスは余裕をもって予約すると相当安くなります。

前もって『GoEuro(アプリ)』でチェックしましょう。

 

まとめ

ポーランドはウクライナ以来のロシア感がある国。

物価も安く料理も美味しく、観光すべき場所も多くあります。

特にアウシュビッツは、忘れてはならない事実を知るためにも一度は訪れてほしい場所です。

 

チェコは町の至る所がザ・ヨーロッパの雰囲気。

昔から映画や本で出てくる、「ヨーロッパ」が現実にあります。

 

そしてドイツのベルリンではザ・グローバルシティを感じました。

第二次世界大戦の歴史を忘れぬための無料の博物館。

東西の冷戦の歴史を思い出させるベルリンの壁。

負の歴史を包み隠すことなく、むしろオープンにする。

国として事実を認め、正面から公開する姿勢に共感を持ちました。

 

また、街を歩くと自分が今どこにいるのかわからなくなります。

と言うのもたくさんの人種の人々が違和感なくそこにいるからです。

地下鉄を歩く僕たち。

野菜を売る東南アジアの人。

電車を待つドイツ人。

急ぎ足の中東風の人。

バスキングをする黒人。

すれ違う人がみんな違うルーツを持っている。

受け入れる姿勢や制度が整っているからこそこの街が成り立っているのだな感じました。

このごちゃごちゃ感がベルリンの魅力です。

ポジティブの場所だけではありません

が、訪れることで考えさせられることが増える国であること、そして大いに訪れる必要がある国々でした。

 

 

 

 

 

 

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