DAY6:ギリトラワンガン島を一周してみた!
こんばんは、日焼けしていつか現地人のようになりそうなぽろりです。
私たちが5泊するこのゲストハウスはなんと言ってもオーナーがフレンドリー!
わお、朝食も付いてます!バナナパンケーキにロンボク島のコーヒー(薄味)美味しい!
そしてフルーツの盛り合わせ!ハエ付き!withバナナマン!
ここではマンゴーも安く手に入ります!パパイヤもココナッツも落ちてます。
オーナーがすごいハイテンションでやってきたのでブレブレ。
今日はチャリを借りて島を一周!一周6キロなので運動不足の私にもちょうど良い距離です。
なんだか決めポーズがうざいですね。
わーーー海だ!!と思ったら、向こうから無邪気な27歳がやってきましたよ。
ココナッツ取ったどーーーーーーー!!
嬉しそう!!
とっても嬉しそう!!!
もうひとつあった!!!!嬉しそうでなによりです。
残念ながら私たちの力不足でココナッツジュースには辿り着けませんでした。
欧米人が数人昼寝をしてましたが、このビーチ全然人がいません!基本的にここは欧米人のリゾート地として一部が開発されているようです。そして、欧米の人々は私のように一眼を構えたりしません。ビーチサイドに横になり昼寝したり、本を読んだりのんびりするスタイルが一般的のよう。
私も次からセレブっぽく真似してみよう。
そう、こんな風にわーーーい!と子供みたいにはしゃいでる人はいません。
モデル風?
むりむり。
モデル風?
むりむり。
私たちのように自転車で島を一周する観光客が多いので、道を整備中のよう。基本的にここでの建築物は全部石と竹と木です。ここにある自然のものを使用してます。これが本当のエコですね。日本も昔はこうだったんだろうな。
ゲストハウスに戻ってオーナーたちと英語で世間話。私たちの中学生レベルの英語でもきちんと話になるので、勇気がもらえます。この国で英語がしゃべれる人はそれなりに教育を受けたお金持ちの一部の人、小中高大学まで出ている私たちよりよっぽど彼らの方が英語が話せます。当然のように勉強できる日本の環境に感謝しないといけないと、改めて思います。
ハエがたかるので、必死に払ってくれてます。感謝。でももう気にせず食べれます。
欧米人にも人気のよう。行列ができてました。美味!
なんと、隣の席にはけーき氏の元職場、府中に住んだことのあるインドネシア人に遭遇。府中話に華が咲いてました。世間は狭い!明日はギリ3島のうちの残り2島、ギリ・メノ島、ギリ・エア島に行ってみます!何にもないらしい!笑
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