ゼロからライティングを学びたい人へ。イケダハヤト『武器としての書く技術』のまとめ。

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ゼロからライティングを学びたい人へ。イケダハヤト『武器としての書く技術』のまとめ。

 

ネットで話題になることが多いイケダハヤトさん。

発言の中には「え?」と思うところもありますが、それ以上に「その通りだな」と感じることも多くあります。

最近、文章力の低さに絶望することが多く、ゼロから勉強し直そうと思い『武器としての書く技術』を手に取りました。

 

武器としての書く技術

 

この本は、特にWebライティングに不安を感じている人にはぴったりの内容です。

【内容】

  • 基本的なネット上での文章のルール
  • 読まれる文章になるためのルール
  • この本を書かれた頃のイケダハヤトさんが気にしていた文書のルール
  • ブログマネタイズの方法

人によって「あっ!」って思う場所は違うと思うけど、

ライティングの技術がイマイチだと感じている僕が、「これな!」と感じた部分をまとめてみました。

 

『武器としての書く技術』

文章が残念な人の10の特徴

何が言いたいのかわからない

これな!!!

一発目からきました。そう、なにも考えずに書き始めると「何が言いたいのかわからない」文章になることがよーくあります。

書いている途中であれやこれや加えて、いろんなことを伝えたくなってしまうのです…

そこで、、

 

①その文章で何を伝えたいか(料理名を決める)

②まず書きたいことを箇条書きにしてみる(素材を集めてくる)

③どういう流れがベストか考える(手順を考えながら調理)

④具体例などを入れながら肉づけしていく(味付け)

⑤伝わる文書に味つけしていく(スパイス)

 

という方法を提唱しています。

実はこの「文書は料理だ説」、先日行った某有名ライターの勉強会でも同じことを言っていました。

有名ライターでも意識しているんです。僕らもやりましょうね。

 

同じ語尾が続く

これも死活問題。文章にリズムが全くないのです。

〜です。〜です。〜だからです。

ブログを読む妻に「マジメか!!」と毎日のように突っ込まれ、訂正しています。

「丁寧にしないと…」という潜在意識なのか、育ちが良いからかはわかりませんが…

文章が真面目になってしまう人は、話すように書くを意識してみるといいかもしれませんね。

 

まず「質」は置いておいて、話すように言いたいことをバーッと書いてしまうのも手です。

 

凡人の文章を最強の文章に帰る10の魔法

ワンテキスト・ワンテーマの法則

書いている途中であれやこれや伝えたいことが増えます。

これも大切だ!こっちも重要だ!こっちだって知ってほしい!

直接の会話だったら聞いてもらえるかもしれませんが、ウェブ上では読んでもらえない可能性が高いですね。

自分が書きたいことより読みたい人のことを考えましょう。

パッケージにするという言葉はイメージしやすいですね。

 

文章を通して何かを伝えるときには、「パッケージ」を意識しましょう。自分の知識や体験を切り売りし、まとめ、タイトルをつけ、読んでくれる誰かにパッケージとして届ける。そんなイメージです。

 

月40万字書き続けるぼくの12の秘密

完璧主義をやめる

「どうせやるなら完璧に…」

ちょっと名言っぽいですが、何を隠そう僕のセリフです。

バカだと思われたくないんですよね。

そんなこと言ってるからいつまでたっても作品が世にでません。

 

「バカだけどバカなりに頑張っている姿を見せる」という意気込みが必要です。ぼくは「誰よりも多く恥をかく」くらいのつもりで、日々ブログを書いています。

 

割り切れないことを考え続ける繊細さを持つ

複雑なものを複雑として「諦め」、思考停止に陥る人もいます。これは言うまでもなく、もの書きとしては低次元でしょう。

優れた物書きは、世の中の割り切れなさに延々と向き合い、自分なりの答えを見つけつつも、断定的に語ってしまう自分に違和感を抱き続ける人です。

 

イケダハヤトさんはある意味めんどくさい人でしょう(笑)。

でもこの面倒くさい部分がイケダハヤトさんの強みなんだと思います。

自分の関心のあるテーマの割り切れなさに積極的に違和感を挑み続けましょう。

たとえ面倒くさいと言われても!!

 

書く技術はこんなに人生を豊かにする

あなたが誰かの役に立てば立つほど、あなたの周りには、あなたのことを理解し、感謝する人が集まってくるはずです。

ブログを書き、まずは自分が「すぐに賢者の皮をかぶろうとする、へっぴり腰の臆病者」であることに気づきましょう。

 

賢いっぽい自分でいるな。恥をかけ!

恥をかいて終わりだと思うのか、その先に何かあると思うかは人によって解釈が異なるところでしょう。

僕はその先に何かがあると信じて、恥をかき続けたいと思っています。

 

まとめ

この本の冒頭でこれからの文章術に必要な4つの力を説明しています。

①スピード感

②コピー力

③引きつけておく力

④リピートしてもらう力

 

そしてこうも言っています。

 

何の感情も引き起こさないような、他の誰にも話したくならないような文章はこの世には生まれた意味がない、と言っても言いすぎではないでしょう

 

イケダハヤトさんが炎上しやすいと言われている根源がここにあるのかもしれません。

どんどん煽れと言っているわけでも、炎上しろと言っているわけでもありません。

僕なりの解釈をすると、

 

真ん中にいるな。ネットの世界で生きていくなら右でも左でもいいから自分の意見を言え。

ということなのだと思います。

 

炎上している印象だけで彼の発信を遮断してしまうのはもったいないと思います。

良いところは良い!悪いところは悪い!それでいいのではないでしょうか。

 

とにかく、これから文章力を上げたいと考えている人は一度は目を通しておくべき内容です。

じゃ。

 

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keiki
Keiki Ishikawa,1987年生まれ。東京生まれ東京育ちの東京っ子。テンションの振れ幅が広いが、基本的にローテンションなことが多く、一週間ほど家にこもっても苦にならない精神力を持っている。大学卒業後、地方銀行に勤務。妻と出会い退職・世界一周を決意。500日間の世界一周を経て現在に至る。