けーき氏、ベルリンで日本製品を売りつけるの巻。
ドイツと言ったら、
SONY
いや、ちがいます。
なぜか、巨大なSONYセンターがあり、SONYおたくとして名高いけーき氏は大興奮。
けーき氏はSONYが大好物なのです。
お店を見つけて大興奮!
ほら、もう私なんてほったらかしで、SONYに夢中。
1人の世界に入ってます。
これを世ではおたくと呼ぶのでしょう。
見て下さいこの表情。オーロラの次にワクワクしてます。
そろそろ、気持ち悪い領域に達しそうです。
独り言をぶつぶつ言ったり、ニヤニヤしたり、怪しいのでしばらく距離を置いてました。
すると、ついに、
お店に来ていた外人にまで、SONYを宣伝しています!!
なんて、良い子なんでしょう。
ドイツで日本製品の販売促進をするなんて、感動的な場面です。
お客さんも熱心にけーき氏のオタク講座を聞き入ってます。
本気で購入を考えていました。良い人・・・
そして、ドイツには博物館や美術館がめちゃくちゃ多い。
なんでもないこの大都市にこれだけ観光客が来るのもそのせい?
東京はこんなにいませんもんね。
私たちはベルリンの壁に関する博物館へ(名前なんだっけ…)
すると、すごい人。
観光客はもちろん、地元の若い人まで。
若い人が熱心に隅々まで読んでいる姿が多く、印象的。
やっぱり、ドイツの人は歴史に興味があるんですね、知ろうとする姿勢、見習わないと。
知るべきことですからね。
歴史なんて、知らなくても世の中生きていけるけど、知っていた方が何倍も視野が広がって、見える世界が広がる気がしてます。
それから、日本食屋さんのレベルを確認しに行きました。←偉そう。
寿司屋が多いです。
でも、どこも経営者が
中国人!
です。たまに中華料理も混ざってます。
なぜかベトナム料理も混ざってます。
ベルリンの皆さん!
ベルリンの寿司は偽物ですよ!!
中国人経営の 寿司屋は海外あるある。
ほんと、ひどい。日本の寿司はもっと美味しいのに…
でも、ほんとにベルリンには、現地に住んでる外国人が多い。
とにかく街を歩いていても、いろんな人種の人がいる。ヨーロッパの各国はもちろん、南米やアフリカ、アジアの人まで。
私たちが歩いていてもなんの違和感もありません。
東京だったら、黒人や白人が歩いていたらちょっと、おっ!って思っちゃいますからね。
まだまだベルリンの観光は続きますーー!!
✳︎リアルタイムでは明日からキューバに行くので今日はこのへんでー。
明日はキューバ13日の旅から帰ってくる予定!
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