私たちがルアンパバーンに来た本当の理由。

スポンサーリンク

私たちがルアンパバーンに来た本当の理由。

やってきました!ルアンパバーン。

ここは、街全体が世界遺産になっている、ラオスの古都。

 

つまり、日本でいう京都みたいなとこです。誰もが頷く良い場所です。

 

良い場所だねーーーーと、早朝6時に予約していた宿へ到着。

だいたい移動初日は宿を予約して、様子を見るという作戦を取っているのですが、

 

閉め出される!!!!!!

 

という初めてパターン。鍵がかかってて入れません!!!!!!

おーーーい、予約したんだから、荷物くらい置かせてよーーーー。

 

という儚い願いは叶わず、近所をお散歩。

有名な朝市へ。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

野菜もりもり

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

フルーツもりもり

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

売買してます

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

このスパイス屋さんは並べ方のセンスが良いです(上から目線)

と、朝市も何回も行くと、この景色になんの違和感もなくなります。

でも、やっぱり何度見ても慣れない売られ方をしているのが、

 

肉と魚!!!!!!!!!

 

日本のスーパーってなんて衛生的なんだろう。

 

だって、

 

だって、

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

肉がこんな売られ方してるんだものーーーー!!!!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

魚にハエとまり過ぎでしょーーーーーーー。げろ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

全然食欲のそそられない魚たち。

DSC02899

ぎゃっ!!!!!鳥の手足!!!!!

DSC02897

え、置く場所間違えてない?鳥丸ごと一匹どんっ!!

DSC02893

ぎょえーーー。たがめーーーーーーーー。でかすぎ。これはちょっと・・・

DSC02900 カエルーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

 

 

 

嘘でしょーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

 

 

 

大嫌いなカエルがーーーーーーー!!!!!!!!

 

 

 

ぎゃーーーーーーーー!!!!!!!

 

 

 

ぎょえーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

 

 

 

むりーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

 

 

 

いろんなとこにカエルが売られてました。

 

 

しかも串に刺さったり、まじで意味不明です。

 

 

鳥肌半端なかったです。

 

 

これ、食べるらしい。

 

 

もっと意味不明です。

 

 

思わず、ラオス人が嫌いになるとこでした。

(この写真を撮ったのはけーき氏だけど、ブログに載せるだけで鳥肌たつ、、嫌いな方ごめんなさい!!)

 

 

と思っていたら、

 

 

リスーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

 

 

 

ぎゃーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

 

 

 

リス死んでるーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

 

 

 

私は直視できませんでしたが、

ラオス人はカエルもリスもモグラもネズミも食べるらしい。

 

 

私はもう二度とこの通りを通らないことを誓いました。

その誓いは叶いそうです。

 

けーき氏は怖がる私を面白がってもう一度行こう!!!!!

と張り切っていましたが、あれ以来行っていないです。

やっぱりけーき氏は優しいなーーーー!!(忘れてるだけかも…)

 

カエルが好きな頭のおかしい人にはお勧めな市場です。

 

 

この市場以外に、ルアンパバーンでは、托鉢(ざっくり言うと、行列をなしてやってくる僧侶にご飯をあげて、私たちは徳を得るというやつです)やナイトマーケット、お寺、滝や洞窟などの観光スポットがたくさんあります。

 

でも、私たちがこの街に来た理由は、

 

 

「象使い」になることです!!!!!!!!!!!

 

 

現在、無職の私たちに必要なもの。

 

 

それは、資格!!!!!!!!!

 

 

そう、ここでは、1日で象使いの国家資格が取れるんだとか。

 

旅人の間で流行っている象使いになるために、私たちは、ここまでやってきたのです。

 

これで帰国後の転職も安心です。

 

 

 

スポンサーリンク

関連記事

COMMENTS

*
*
* (公開されません)