【無職の時間の使い方】自分ブレスト継続中withドローン夫妻編

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【無職の時間の使い方】自分ブレスト継続中withドローン夫妻編

まいど。

帰国してから半年間、たくさんの人が我が家にやってきます。

旅中に出会った人もたくさん来てますね。

来た人の数を数えてみると

 

50人

 

もっとかな?これくらいは来てます。

Airbnb含めると、ほぼ毎日誰かいます。

スゲー来てる。笑

 

 

僕は思ったのです。

 

みんなは泊まれる価値と僕たちに会う(多分)を求めて我が家にやってきます。

ということは僕のうちに来る人は僕のことを好きなはずw

そこで、

家に来てくれる人を利用して何かできないか・・・と。

来た人に僕にできそうなことを書いてもらうという斜め上のイベントに強制的に参加してもらうことに決めました。

わがままなお願いだけど、泊まりに来てるわけなので特に文句も言えないという素晴らしいスキームです。

 

 

先日、世界一周中に1ヶ月ほど一緒にベネズエラを旅した、さとし&ゆかにも協力してもらいました。

(これ→何がしたいかわからない人へ。まずは『これ』をしてください。

今回は違うゲストです。

 

新婚旅行×ドローンで有名なこの二人。

彼らとはアルゼンチンのブエノスアイレスで出会い、ペルーのマチュピチュや、ガラパゴス諸島などを合計すると3週間ほど、一緒に旅しました。

僕に英語を学ぶのをあきらめさせてくれたのが彼です。

参照:僕が世界一周中にワーホリを諦めた理由

img_9899
お。これはガラパゴス諸島でギタートリオ「あびる優」がスタートした時の写真ですね。

 

今回は、彼の仕事の打ち合わせや講演会のために東京に来たようです。

同じく世界一周して、すでに個人多くの仕事を得ています。

今後も二人の動きから目が離せません。マジで。

 

 

彼と僕との差とは一体・・・笑

その差を解明しようと今回の自分ブレストに持ち込みました笑

 

 

いやー。今回も出ました。たっぷりと。

しかも前回のブレストと違い、痛いところつかれまくってます!!

 

 

じゃーーーんっ!!!

自分ブレスト

 

さっそく見ていきましょう。

dsc07046

まずはこれですね。

お。かの有名なアリストテレスの言葉です。

 

いや。どうやら違うようです。

そうです。僕やっぱり「自分がぁっっ!!!」っていうのが苦手です。

「他に欲しい人いるならいいや・・・」

「みんなに迷惑かかるからいいや・・・」

とか言ってるうちに自分が欲しいものがわからなくなりました。

皆さんは自分の気持ちに正直に・・・ね。

 

 

続きまして・・・

dsc07047

いやー。これもあるあるですね。

 

例えば

「世界一周旅行すごいですね!?」

「いやいや・・・誰でもできますからね。」

って言うよねーーーー!!!!!

謙遜=正しい

という公式が成り立っています。

自分も旅行に行く決断をする前はすごいと思っていました。

この決断って誰にでもできるこではないのですよ。

だからリスクを負って決断をした自分にもっと自信を持ってもいいんですよね・・はい。

 

 

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きゃーーー。やめてーーーー。

これもマジで痛いです。

 

この想いが強すぎて物事を言い切ることができません。

理由は言い切ると相手に「嫌われるかも・・・」って思っているから。

しかしこの思考が働くとすべての事が中途半端になってしまいます。

 

 

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ん?なんか適当なのきた。

次。

 

 

dsc07051

芸人行けるかな笑

相談役とかじじいっぽいな笑

お。ユーチューバー!!!

奇妙な動きでウケを狙う事はできそうですね。言葉なくても伝わるから世界共通ですしね。

動画をアップした際にはチャンネル登録お願いね。

 

こんなイメージなの・・?

必要とされる環境ならば何でもやりますよ。ウケる保証はしませんが。

 

でも必要とされない場ならば特に何もしません。

どっちでにもなれます。

そのスタンスが中途半端。

 

この中途半端は悪いほうに捉えればよくない。

しかし、最近はうまく使えば武器になると思えるようになってきました。

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ちゃんまりが入院中の人っぽくなってますね。彼女は元気です。

2人の美しい映像はこちらから。最高ですよ。

明日は、カフェでお待ちしていますね!

あ、石川カフェやるってよin門前仲町

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keiki
Keiki Ishikawa,1987年生まれ。東京生まれ東京育ちの東京っ子。テンションの振れ幅が広いが、基本的にローテンションなことが多く、一週間ほど家にこもっても苦にならない精神力を持っている。大学卒業後、地方銀行に勤務。妻と出会い退職・世界一周を決意。500日間の世界一周を経て現在に至る。

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